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難聴info
特定有害業務【著しい騒音を発する場所における業務】に従事する方々のために
シャゲキと職業性難聴に関するミミよりな情報をひたすら発信するサイトです。
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国家公務員公務災害補償統計
人事院のサイトに公務災害の統計資料が掲載されています。 ↓クリック 国家公務員災害補償統計
5月20日読了時間: 1分


音響外傷を機に発症した低音障害型感音難聴
2019年J-STAGEのサイトに耳鼻と臨床65巻1号音響外傷に関する記事が掲載されています。 ↓ クリック 耳鼻と臨床 65巻1号 pp.18-24,2019 右耳が6分法で60.8dB 左耳が聾ですね。7級3号の後遺障害に該当でしょうか?
4月23日読了時間: 1分


補聴器の支給
人事院規則一六―三(災害を受けた職員の福祉事業)に補聴器の支給に関する条文が記載されています。 ↓ クリック 人事院規則一六―三(災害を受けた職員の福祉事業) | e-Gov 法令検索 1個しか支給しないようですね?
1月26日読了時間: 1分


安全基準の設定は誰の責任か?その1
騒音に関する安全基準は誰の責任で、どこの所掌で設定されるものなんでしょうか? 国内では、厚生労働省が騒音業務に関するガイドラインを定め ↓クリック 騒音障害防止対策 |厚生労働省 米国は、国防総省が統一した基準を定めているように見えますが。...
2024年11月15日読了時間: 1分


国家公務員法 第6節第3款 保障
E-Gov法令検索に国家公務員法が掲載されています。 国家公務員法 | e-Gov 法令検索 国家公務員災害補償法の根拠です。 第93条②
2024年10月31日読了時間: 1分


国家公務員法 第5節 能率
E-Gov法令検索に国家公務員法が掲載されています。 国家公務員法 | e-Gov 法令検索 国家公務員の健康診断の根拠です。 第71条②はこちら 人事院規則(10-0)職員の保健及び安全保持 人事院規則10―4(職員の保健及び安全保持)の運用について
2024年10月30日読了時間: 1分


加重とは?
人事院の関係法令のサイトに障害等級の決定についてという法令が掲載されています。 障害等級の決定について ( jinji.go.jp ) 聞きなれない「加重」という言葉、この法令を読むと難聴に関する補償の要領がわかりますね。視力も同じ要領のようです。
2024年10月15日読了時間: 1分


陸上自衛隊健康診断及び体力検査実施規則
防衛省のホームページに陸上自衛隊健康診断及び体力検査実施規則が掲載されています。 第6条が特別な健康診断の根拠条文です。 上位法令は、国家公務員法(能率)、人事院規則(10-0)職員の保健及び安全保持 と国家公務員災害補償法、 防衛省職員の健康管理に関する訓令です。...
2024年10月11日読了時間: 1分


防衛省職員の健康管理に関する訓令
防衛省のホームページに健康管理に関する訓令が掲載されています。 第12条が 特別の健康診断 の根拠条文ですね。 ちなみに人事院規則では 特別定期健康診断 と記載されてます。 防衛省職員の健康管理に関する訓令 ( mod.go.jp )...
2024年10月10日読了時間: 1分


業務で使用する耳栓は自分で買うものか?
使用者(国)の下で有害な業務に従事する者は、自分の身を守るモノは自分で買うものなんでしょうか? 射撃は著しい騒音を発する場所の業務【特定有害業務】です。 関係法令を見ていきましょう。 まずは第16条を確認しましょう ★ 人事院規則一〇―四(職員の保健及び安全保持) |...
2024年10月8日読了時間: 2分


障害等級
人事院規則16-0 職員の災害補償に後遺障害等級に関する事項が掲載されています。 自衛官の難聴に関する訴訟で、原告の方は後遺障害9級(加重)で認定を受け 、 14級から10級の災害補償は特別な健康診断【騒音 業務番号9番】は30年行われていない為認定を受けれていないとのこと...
2024年10月5日読了時間: 1分


特別定期健康診断とは?
E-GOV 法令検索に人事院規則(10-0)職員の保健及び安全保持が掲載されています。 ↓ ★人事院規則10-4(職員の保健及び安全保持) | e-Gov 法令検索 ① 第16条 別表第2 特定有害業務「十」号が著しい騒音を発する場所の業務、...
2024年9月28日読了時間: 2分


公務上の災害の範囲
公務員の職業病リストは人事院規則に掲載されています。 人事院規則一六―〇(職員の災害補償) | e-Gov 法令検索 第二条公務上の災害の範囲は、公務に起因する負傷、障害及び死亡並びに別表第一に掲げる疾病とする。
2024年9月24日読了時間: 1分
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